IDOLM@STER コラボ系10

んじゃまコラボ系から
アイドルマスター 志方あきこ「謳う丘〜EXEC_HARVESTASYA/.〜」 第二公演
9/12.哀れな小羊P
やはりダントツの存在感が出てたのがコレだと思う。
画質・音質・音と映像の融合性・編集技術・エフェクトのセンス、言い出したらきりが無い。
そして何よりもその物語を感じるPVに仕上がっている完成度が段違い。
元ネタが分からないのが悔しい、けれどPVを見たら伝わるものがある。素敵


アイドルマスター 刻天の絆 -律子オーディション-
9/14.RidgerP
自然なPV風で、どれだけ演出出来るものなのか?
衣装のチェンジをはじめとして各種の編集・エフェクトを詰め込みながらもゴテゴテせずに魅せてくれますコンチクショウ。
律子ファンなら感動したんじゃなかろうか?
タグに「聖地」なる表記が出たところからも伺える一品。
蔵人Pから続くオデ画像等のゲームとのシンクロを意識したMADとして秀逸。


アイドルマスター 秋月律子 「踵鳴る」
9/08.えこP
まったくの新しい路線。
見える数字以上に、このPVが与えた衝撃は大きいんじゃないだろうか?
私は忍者の時からそうだった。
えこPは現状に囚われない。どこまで行くんだろう?


アイドルマスター「Twinkle Snow Powdery Snow」Perfume
9/17.透-架P
アイマスのダンスは2分少々しかないのはご存知だろうか?
今回のこのPVは開幕の約1分半のダンスが振り付けを「切る」事なく使われている。
ダンス・ステージの効果や演出、それらは元の曲に合わせて作られたものであり、当たり前の事だがこのMADのために作られたわけではない。
それを自然に感じてしまう程の仕上がりってのはいったいどういう事だ?w
透-架PのPVはいつだってシンプルだ、派手さは感じない。けれどシンプル故に音楽の、ダンスの、そしてその二つが織り成す作品は味わい深い。


iDOLMASTER×FPM 301  『DANCE DANCE DANCE』
9/15.orgoneP
何だこのセンスは!? と言わざるをえない。
合わせている曲はジャンルこそ違うもののリズムが特徴的なのは共通している。
しかしアイマスのキャラたちが歌うものは良くも悪くも「歌謡曲」を意識して作られているのに、そこに合わせるのだからMADのセンスに脱帽。
最高だぜ!


アイドルマスター ヘミソフィア(ラーゼフォン) 千早・あずさ・真
9/13.コッポラP
エフェクトや編集をそっと添えるに留めた、いわばガチ系MADアイマスPVのど真ん中。
曲のイメージに合わせた衣装・ステージ・ダンスをきっちりチョイスで、まさにお手本のような出来栄え。菅野曲の良さもあいまって、ずーっと見ていても飽きが来ない。


アイドルマスター 「偶像檻紙 -A CELL-」
9/07.ATollP
シンプル、とは全く逆の路線。だが、攻殻機動隊のイメージをしっかりと意識させてくれる編集とエフェクトは「煩い」と感じない。
装飾に「使われる」のと「使う」のとは全く違う良い見本。


アイドルマスター 萩原雪歩 バンビーノ
9/14.「たっく」P
歌い手とキャラクターのマッチアップから始まり、良いタイミングでの編集やネタを絡ませる事でメリハリをつけラストまで気持ちよく見れる。
アイマスの曲は2分少々、MADPVの多くは2〜4分。
割と短い時間ではあるが、それでも人は「退屈」出来る。
そこで、詰め込むわけではなく「要所」での何かを仕込む事によってこれだけスムーズに見る事が出来るんだなぁと感心する。


アイドルマスター Do you know the magic? 詩月カオリ
9/15.しーなP
大御所ですね。もうPVを見たら「どこの本職さんですか?」としか言えないw
全体的に特徴がないようにも見えるが、それだけダンスの編集が自然だということ。
かなり多くのダンスから編集されているはずなのに、つなぎ方や素材を集める時点からの丁寧な仕事がそれを感じさせない。


アイドルマスター エイプリルズ「COSMO '80s」 雪歩
9/13.cocoonP
手書きエフェクトを中心にかなり飛ばしているはずなのに、それが煩く感じない。
動画を彩るのがエフェクトであって逆ではない事をしっかり守っている。
ソロユニットのコラボでいい作品が少ない中で、これからも期待。