こなたよりかなたまで

やっと終了。
佐倉ルートは期待してたほどは来なかったけど、やっぱりいい作品だった。
優・いずみルートとクリスルートが神すぎる。

優・いずみルートはTVドラマ化された「1リットルの涙」を思い出した。
あっちはノンフィクション、こちらはフィクションだけどいいものはいいものだ。
その作品を世に出そうと思った人たちが考えてた事も重なると思うしね。

遥彼方と同じような境遇ってわけじゃもちろん無いけれど、シンクロする部分があったりして
ぐっときてしまった・・・
そして、やっぱり俺はハッピーエンドが好きなんだと。そう思いました。