IDOLM@STER

小鳥のアイマスニュースVol.22〜3月2週〜3月3週〜
ニセP
アイマス界隈やニコマス界隈での色々なニュースをまとめた小鳥のアイマスニュース。
もう22回ですか、いやはや長いなぁ。



fake story 第六話(前編)
フリージアP
中編 後編

まだまだ見てない人→ 第一話(前編)

クサイ、クサイよままん!w

トレンディドラマってタグが付くのも、毎回頷いてしまう。
あのドラマって、1話の中に必ず山場があってラストに“ヒキ”もあって・・・って脚本の人はえらいわーって思うんだけれどさ(見るかどうかは別だが)、フリージアPはそこも上手いね。

ま、クサイ上に変な鳥肌が立つ文字の読ませ方は慣れそうにもないが・・・
そこもまた「トレンディドラマ」かと思えば納得するわぁ〜!w



Smile(Aice5) Love Power完結編? 雪歩 真 あずさ

RidgerPの新作。

1回目はため息と鳥肌と「ヤバイ」って言ってた事だけ覚えてる。
感想その他は帰宅してから書きます。


ま、俺がRidgerPを大好きなのは見てる人には周知のことだろう。

つーことで、そんな人が賛辞ばっか貼り付けても面白くもなんともないと思うので、たまにはあら捜しやケチを付けるという全く別の方向から見てみよう。






ごめん、無理www



○とりあえず、何だよこの画質?
これに匹敵する肌理の細かさ、動きの美しさとして比較に挙げられるとしたらナオキPくらいしか思い当たらない。

まず、画質だけで見るに値する。



○いつも思うが、口パク自重
イントロからおかしいくらいに合っているのはどういうわけですか・・・
勿論、モーションキャプチャーをしたように!とは言わない。
イメージを損なわず、充分に“うたっている”ように見えるところが凄い。ま、裏返せばここは突っ込めるのかな?



○オリジナルのカメラワーク
カメラ固定バグを使っての、自分だけの距離感・アングルを「作って」PVを「創って」いる。
あーた何者ですか?と



○オリジナルの振り付けに見える、いつものその構成力
過去作についても言える事だが、「〜の曲の振り付けを持ってきた」感じとかしないのよね。
ぶっちゃけ、振り付けまでもがつくられたのではないか?と思うくらいの、このひとつひとつのダンスを織り上げる構成の良さ・・・声を失う原因の一つ。



○さまざまな意味での“シンクロ”
よつ使われている意味で書くならば、歌のテンポと合っているということ。
振り付けのところでも触れたけれど、「オリジナルに見える」ということは継ぎ接ぎのダンスに見えないということでもある。
つまりダンスと曲を織り上げる時に、拍とかの小さなもので区切っていないということ。


テンポ・拍なんてのは本来はとても重要なもの、基本的なものです。
それは本来守られるべきもの。
しかし生きた表現をするには、個性を出すには、何かしらのアピールをするにはその基本を“超える”表現をする必要があったりもする。
機械のような精密な表現よりも、ゆらいでいてもそれを“超える”表現にこそ人は感動を覚える。

脱線するとこだった。
音楽でいうところの“アドリブ”や“アレンジ”でもこういうことが当てはまる。
数学的に見てみれば逸脱しているように思えるものが、感覚的には恍惚感を引き出したりするものがある。

曲・詩・歌、それらとダンスが何かを表現する時に。
そして一部の名作に言えること、ダンスのみならず動画・PVとしての構成や演出までもがそれらと“シンクロ”する時に、単体では出せなかったものが生まれる。
そして俺は・・・声を失うわけだが。



○衣装換えすぎデスネ
いやー“お家芸”とはいえ換えすぎでしょうwww
あまりやると不必要じゃないかなー?とか思っちゃう。
けど・・・これも“時間”を表現しているのかとも思うと、変な口出し出来なくなっちまうんだから困ったもんだ。






「結論」


皆見ればいいと思うな!
つーかミロ。


本当はまだまだ言いたいことや、紹介したいことや、投げかけたい質問やなんかがあるんだが〜
あんまり書くとさ、見る楽しみ減るじゃない?
だからやっぱり見た方がいいよ。


やはりRidgerP!
俺の考えるニコマスのOnly Oneの一人。
あなたの作品は大好きだ!!