最果てのイマ、フルボイス版


もーちょっとで終わる瑞本つかさ先生のry とか、うっかりやりかけちゃったパトベセルとか、終わらせちゃったけど感想?書くの?本当に?って感じのたまたまとか放置してプレイ開始。

いやさ、積みゲーが腐る程あるのにリメイク作品に手をつけてどうすんのよ?って自分でも思っちゃうんだけれどね。イマはとっても気に入ってしまった作品なだけに、どうしても優先されちゃうのです。


フルボイスってどうなの?実際のトコ

最果てのイマが合うか合わないかとかは、もう元作品とかで判断してくれって感じで放置ですね。実際問題(?)なのはココでしょ。「声が入った事でどうなんのよ?」ってトコね。

まだまださわりの部分なので後から評価を変えちゃうかもしれないですが、今の所は「あり」です。
敢えて声が入っていない事で広がるイマジネーションや表現出来るものがあるってのは変わらない意見なのですが
・元(声なし)をやっている人としては新しい刺激をプラスしてやり直せる(スルメのように楽しめる作品だしね)
・元をやってない人は声が有ったほうが取っ付きやすいだろう

ってトコですね。
まぁ結構堪能したと思ってたのに刺激が増えるってのはいいことです。
とりあえず「あずさ」が可愛い! ちょっと反則なくらいに可愛いw