IDOLM@STER

ゴメンナサイゴメンナサイ、昨日またも疲れてて気付いたら朝でした。

アイドルマスター vs beatmania 雪歩 Kosmos,Cosmos【MASHUP】
hikePのMashupシリーズ最新作。
Kosmos,Cosmosは元々が雪歩っぽくなかったので、音をいじっても全く不自然に聞こえないですねー
そして合わせる音のセンスはいつものごとく、安心のhikePブランド。


「Kosmos,Cosmos THE IDEONM@STER」 雪歩
影山Pの新作、ただ今回はイジメ無し。
タイトル・・・ミスじゃないからね?w


「iM@Story」 part3 
ついに来ましたiM@Storyの第三弾。結構いいペースで来てますね、嬉しい限り。
なんつーか、好きなんだろうねぇ作者の人w
俺も他人の事言えないんで、見てニヨニヨしてます。俺きめぇwww


あずマンガ日和 「美希」
登場人物はりっちゃんにあずささん。
その何というか・・・色々と突っ込みたいんですが、あながち間違いでもなくて

モウイイヤ、作者は責任持って続編を作ってくださいね!


眼鏡をかけて!
逆転の発想。皆が眼鏡をかけてみたら?
りっちゃんの眼鏡を外してみせたのり三Pが、今度は真逆のアプローチ。
これはこれでアリだなぁ


「ミスター・ロンリー」 Starring あずささん
ミズナスP
城達也ジェットストリーム懐かしい・・・受験勉強しながら聴いてました。
発想オチと言えなくも無いけれど、ちゃーんと雰囲気出してますよ。画像もきれいだし。
元がFM放送な事を考えたら、こうやって映像化してイメージを出せる所でもうGJ!


天海春香 「私と歌 わたしのうた」
紙芝居風、春香ストーリー。
しかも曲がACE−COMBATなんだけどさ?w
オリジナルなストーリーを絵で描いて、こうやって曲に合わせて見せれるっていいなぁ。
頑張ってる春香は大好きです。黒いのは中村先生にお任せってことにw


JIVE INTO THE NIGHT Ver.2
元は・・・えーっと色々面倒そうな感じの曲だったので、一番最近ではBeatmaniaIIDXに収録されてた曲かな?
そのノリの良いサウンドはアーケードで耳にした覚えがあります。
スピード感とリズムを損なわずにダンスを入れたPに拍手です。


雪歩 白夜幻想譚/霜月はるか
あ〜やっぱ霜月はるかの歌声はいいなぁ、雪歩に合うし。
借り物素材のようですが、歌・曲の雰囲気とぴったり合う衣装でダンスも構成されてて良かったです


アイツを振り向かせる方法
てってってーPの新作。
いやぁ何というかですね、納得する出来だよなぁ。
歌詞の出し方、コミュの入れ方、編集する場面 etc それらを曲や歌に“のせて”いる感じがします。
取り立てて「すげぇ!」とか「鳥肌たった」とかじゃないのよね、でも「編集しすぎー」とか「エフェクトうるさい」とかそんなんでもない。
てってってーPがどれだけこの動画に込めたモノがあるかが伝わってくるんですよ。

少し欲を出して言うならばパンチ力(インパクト)に欠けるかな?ってトコですが、せっかくの曲を壊すこともないしこれだけマッチしてたら・・・ねぇ?
でも思い出99個は多すぎだと思ったw


「StayMyBlue〜君が恋しくて〜(STARDUST REVUE)」雪歩
普段はね、この大文字にするのは3作までって決めてるんですよ。
ただこの2日間は良い作品が多すぎて絞れませんでした。

TAKAPの新作。
俺は雪歩好きだし雪歩専属のMAD職人さんが居るのは嬉しいけど、良く見る「TAKAP最高、待ってたぜ!」程は思ってなかった(サーセンw)
けどねー これはねー すごいねぇ。
スタレビの曲を持ってきて、この仕立てかたは反則だwww って思えるくらい。
角川さんにでも雇ってもらいなさいb

字幕の出し方、曲との合わせ方、構成。
コレは出るタイミングさえ間違わなければ、アイマスの中での「神動画」の一つになってもおかしくないものだと思う。
なのに何故埋もれてるんだ!(泣
まだ1日しか経ってないけれど、600再生しかないって節穴カヨと;;
雪歩好きな人は当然だけど、そうじゃない人も一度は見てくださいマジデ



スーパーファミコン版 アイドルマスター
ん・・・まさか、コレで初投稿ですか? 冗談がうまいのぅ越後屋

スーファミの雰囲気バッチリ出てますね〜、よーやるわw
ドット絵のクォリティはもちろんのことながら、そのゲーム風味の良さに驚愕。
オマケやお遊びまで充実していて、どっかの有名メーカーの体験版かと思うくらい。



「ロリトリオ Megamix」
ナンゾコレ!?w

この衝撃はいつ以来だろうか? あまりにも衝撃的すぎて、もしかしたら初代「とかちラーメン大盛り」を見た時以来かもしれない。
カオスの中にも心地よいリズムがあって、しかも台詞や空耳にネタ動画からの出展などもうまさに「作者は病気シリーズ」の名に恥じない出来栄え。
こりゃすげーわw

名作とか傑作とかとは違うかもしれんけど、明らかに長く大きく記憶に残る数少ない動画の一つになるのは間違いない。
俺が言えるのは「作者はアイマスヲタ(褒め言葉的に)」だという事だ!w



萩原雪歩 色・ホワイトブレンド
おっぺけPの新作。
実はさ、↑のMegamixの方がトリに相応しいとは思ってたんだ。けど雪歩スキーな俺の独断と偏見で今回はこっちをトリにしますた、サーセン(だってあっちは勝手に皆見るだろ;;)

もう見た瞬間から「あ・・・これいい」って思わせてくれるセンス、これ結構大事だよね。
俺もなるべくは途中でジェノったりしないようにチェックしてるけれどなにぶん1日に30〜60も増えるアイマスMADをそんな悠長に見てられないので、最初の山場迄とかモノによったら開幕30秒くらいで閉じたりするもんです。

そうやって見ててもさ、あるのよ。始まった瞬間に「ティン」と来る作品て。
この作品に魅入ってしまうのは雪歩が好きだからじゃない
もうそれは見てくれれば分かる、保証する。

アイマスMAD特に最近は、ダンスのカメラがミドル〜ロングレンジなものが多い。それは元々よく出来ているダンスを見せたかったり、ダンスと曲・歌のリズムの相乗効果を出したかったり、アップの時のメリハリのためだったりする。
それが概ね良い指向であるのは、多くのMADを見ていれば分かるだろう。
対しておっぺけPのこの作品はアップを多用している、スローやそれと分かる編集も。
編集にスローやアップを下手に多用するとどうなる?そりゃもう何がしたいのか分からない、フランケンのような動画が出来上がりさ♪
結局どうなったかは自分の眼と耳で確かめて欲しい。

あとよく「シンクロすげぇ」とか書いてるそこのキミ、“テンポ”を合わせただけのものは“シンクロ”と呼ばない。むしろぴぴるPの「ウサテイ」の方がずっと“シンクロ”としてはしっくりくる。「シンクロに定評のある透-架P」の作品だって“テンポ”を合わせて長く回してるからそう呼ばれているわけじゃないよ?
そしてこの「色・ホワイトブレンド」は“シンクロ”が心地よいMADだと思うんだZE☆